ワーママ公務員の皆さん!「定年まで働くのが正解」と思っていませんか?
私もこれまで、そう信じてきました。
でも40歳を目前にして、その前提が崩れました。
この記事では、
を整理しています。
こんにちは、詰みかけワーママの つきこ です。市役所でフルタイム勤務をしながら、小学5年生と4歳の娘を育てています。
来月、私は40歳を迎えます。一通りの仕事ができるようになり、周囲の信頼も得て、正直「万能感」すらある今。皮肉なことに、私の足元では静かに、しかし確実に「詰み」の足音が聞こえ始めています。

今回は、私が「詰みかけ」を機に、状況を整理し、定年を前倒しして「第二の人生」について考え始めたことで得た副産物を共有します!

「定年まで今の職場で働き続ける」という初志を、納得して手放す時がきました。
「詰み」は突然ではなく、静かに積み重なっていた
ここでいう「詰み」とは、
が同時に起きた状態を指しています。
これまで私の綱渡り生活を支えてくれていたのは、実母の存在でした。しかし、その母が祖母の介護に専念することになり、私の「外部サポート」はゼロに。

繁忙期は子供達を預かってもらい乗り切っていたけど、それが叶わず、仕事の完遂が難しくなりました。
この物理的な限界と同時に、私はさらに大きな転換期に直面!
それは、「娘の成長段階の変化」です。
長女は来月6年生。親の役割は、身の回りのお世話をする「ケアワーカー」から、人生設計を支える「サポーター」への転換が迫られていることを感じています。
娘の成長段階の変化
今の拘束時間が長い働き方では、乳幼児期と同じ「お世話」をするだけで精一杯。彼女がこれから必要とするであろう「母としての時間」が確保できない―。

公務員として働き続ける(安定収入を得る)ことが安全な道だと思っていたけれど、変化しない方がリスクなのかもしれない?
働き方を変える」ことは、もはや贅沢ではなく、切実な生存戦略となりました。
22歳の自分と、39歳の自分の決定的な違い
新卒で入庁した頃と、今の自分。
仕事に求める価値観は大きく変わっていました。
| 比較軸 | 就職当初:22歳(定年までの予定) | 現在:39歳(第二の人生を視野に) |
|---|---|---|
| 仕事の目的 | ・定年まで勤め上げること ・組織での評価 | 組織を離れても使える「個のスキル」の習得 |
| 報酬の捉え方 | ・給与(生活の糧) ・居心地の良さ | ・経験値 ・辞めても通用する力の蓄積 |
| 組織への依存 | ・ワーママに優しい職場 ・ここ以外は無理! | 組織を俯瞰し、物事の動かし方を学ぶ*「場」 |
| キャリア観 | 働き続けることが「失敗しない道」 | 変化しないことは、環境の変化や老いによるリスク大 |
この変化から分かるのは、「組織に依存する前提」が崩れているということです。
背景には、「子供が大きくなれば楽になる」という言葉を信じて続けてきたが、実際には子供が大きくなる程「親としての関わり方の難易度」が上がり詰んでいく現実を痛感し始めていることがあります。

ライフスタイルに合わせて仕事を選ぶ時期が、まさに今来ている!
最適解!今の仕事を「第二の人生」への修業期間と捉え直す
「働き方を変える=今の仕事を辞める可能性がある」
そう意識した瞬間、皮肉なことに今の仕事が今まで以上に面白くなってきました。
どうせ辞めるかもしれないのなら、今の時間を一秒たりとも無駄にはしたくない。私は「今の職場を、個のスキルを磨く実験場」にすることに決めました。
第二の人生のために今の職場で実践すること
定年後に慌てて「何ができるだろう」と探すより、万能感がある「今」から準備を始める。「若くないけれど、まだ若い」。

40歳は、その決断を下すのに実は最高のタイミング!
心の置き所は、変化を恐れる自分を「面白がる」こと
初志貫徹を美徳としてきた私にとって、この変化は怖いです。「公務員は民間では通用しない」というこれまでの刷り込みが不安を煽ることもあります。
でも、詰みかけたからこそ、私は早めにハンドルを切り直すチャンスを得ました。
今の万能感を「組織の中の自分」だけで終わらせず、「どこでも生きていける自分」へと昇華させていく!
その上で、今の職場で働き続けることにしたとしても、壁に当たった時に受け止めて、最適な優先順位をつけられるだろうし、スキルが上がるスピードもアップすると思うので一石二鳥!
もし今、
そう思っているなら、まずは「今の仕事で得られるスキルは何か」を書き出してみてください。それだけでも「一本道のキャリアから抜け出す一歩」になります。

この整理が、これからの私と、大切な娘たちのための、新しいサバイバル・ログです!同じ悩みを持つワーママさん、一緒に乗り越えましょう!



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